2019.01.05 03:04絵本の寄贈実績・基金からの助成実績1.「絵本の寄贈プログラム」実績(寄贈順)都道府県 寄贈先京都府 ボランティア団体ハピネス東京都 めぐろ子どもの場づくりを考える会「こどもば」東京都 高円寺・子ども食堂千葉県 deあい・こども食堂神奈川県 アフリカヘリテイジコミュティー沖縄県 子どもの広場in那覇東京都 新宿ニコニコ子ども食堂東京都 台東区の子育てを支え合うネットワーク滋賀県 子ども食堂平野学区のぞみ滋賀県 晴嵐みんなの食堂滋賀県...
2019.01.05 03:03Yahoo!ショッピング 売れ筋ランキングで8位!!当社の絵本セットは「Yahoo!ショッピング 絵本基地ヤフー店」でご購入いただけるのですが、新年早々、嬉しいニュースがありました。このたび、Yahoo!ショッピングの「日本の絵本全般」ジャンルにおいて、「絵本基地 はじめましてセット」が8位にランクインしました!1位とか2位じゃなく、8位というのが実に奥ゆかしいところではありますが(笑)、何はともあれ、着実に当社絵本セットがご支持いただけていること...
2018.12.18 10:45感謝状!11月1日に「平成30年度 滋賀県社会福祉協議会会長表彰 表彰式」が開催され、ありがたくも、合同会社マナブルは感謝状を頂戴することができました。実は表彰式には所用で参加できなかったのですが、先日感謝状の現物をわざわざ郵送いただきました。画像では分かりにくいですが、この感謝状、B3サイズというのでしょうか、本当に大きくて驚いてしまったと同時に、この立派な感謝状に恥じないように、これからも収益事業と社...
2018.05.29 07:27絵本寄贈先からの喜びの声9匿名の方からのお申し出により、先日来、全国の赤十字病院が運営する乳児院に絵本の寄贈を仲介させていただいておりますが、このたび徳島赤十字乳児院様からお礼状が届きました。
2018.05.07 06:35【記事】絵本作家、かこさとしさん死去絵本作家、かこさとしさん死去 92歳 「だるまちゃんとてんぐちゃん」「からすのパンやさん」「かわ」など 「だるまちゃん」シリーズなどで知られる絵本作家で児童文化研究家の加古里子(かこ・さとし、本名・中島哲=なかじま・さとし)氏が2日、亡くなった。92歳だった。葬儀・告別式は近親者で行った。後日、しのぶ会を開催する予定。 大正15年、福井県生まれ。東大工学部卒。学生時代から子供向けの演劇脚本を書...
2018.04.19 01:07大阪コミュニティ財団の助成事業成果発表会2018年4月16日に公益財団法人大阪コミュニティ財団の主催する 「2017年度助成事業成果発表会」 に出席してきました。これは2017年度に大阪コミュニティ財団を通じて助成金が交付された各種団体が、助成金を使って実際にどんな活動を行い、どんな成果を挙げられたのかを発表いただく場であり、基金の設立者や支援者にとっても、助成金の具体的な使われ方を知ることができる非常によい機会になります。当日は「...
2018.04.05 20:22「絵本基地をつくろう基金」設立について合同会社マナブル(本社:滋賀県大津市、代表社員:伊藤健一郎、以下「マナブル」)は、「絵本基地をつくろう基金」を設立いたしました。当基金は、児童養護施設・乳児院・子ども食堂等を運営する団体・法人に対して、図書購入を目的とした助成金を贈り、子どもたちの健全な成長に寄与することを目的としております。当基金は、公益財団法人大阪コミュニティ財団内の「マイ基金」として設立され、管理・運営は大阪コミュニティ財団...
2018.04.04 20:22理想の絵本セットとは?マナブルで販売している絵本セットは、各種絵本賞の受賞作品、ブッククラブ運営会社の選定図書等で構成されていますので、安心してお選びいただけるという自信はありますが、絶対これらの絵本でなければならない、ということではありません。極論すれば、1冊1冊の良し悪しを吟味するよりも、出版から数十年以上経っていて、何回も増刷されているような絵本から、ランダムに何十冊か選ぶだけで立派な絵本セットになります。『ラン...
2018.04.01 16:34【記事】日本初の児童書専門店が閉店 名古屋「メルヘンハウス」日本初の子どもの本専門店「メルヘンハウス」(名古屋市千種区)が31日、45年間の歴史に幕を下ろした。この日は入り切れないほどの家族連れが来店し、作詞家の新沢としひこさん(55)と童謡を歌ったり、スタッフの絵本の読み聞かせに熱中したり。訪れた客はそれぞれに閉店を惜しんだ。 メルヘンハウスは1973年オープン。「子どもの優れた感性をきちんと考えた本屋」をコンセプトに絵本や童話など3万冊を常備する一方、...
2018.02.26 16:08なぜ絵本「基地」なのかマナブルでは絵本の寄贈や、基金の設立など、「絵本基地をつくろう」プロジェクトを絶賛推進中です。では、なぜ絵本「基地」なのでしょうか。「基地」って、「秘密基地」に表されるように、子どもの好奇心を掻き立てるような、なにかワクワクとした響きがありますよね。たくさんの絵本に囲まれた子どものための特別な場所=絵本基地で、子どもたちはその時の気分で好きな絵本を選んで、誰にも邪魔されずに想像の旅にいける・・・す...
2018.02.12 22:10絵本寄贈先からの喜びの声8手探りで始めた絵本の寄贈プロジェクト。少しずつですが「絵本を寄贈したい」というご支援のお声をいただき、いくつかの団体に絵本を寄贈することができています。